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藤田ちか 記事一覧

Kaubel編集部 キッチン・家電ライター

キッチン用品・食品を中心に執筆する家電ライターです。一人暮らしと二人暮らしの両方を経験し、自炊歴は10年以上。ほぼ毎日料理をする中で、調理家電やキッチン用品を実際に使い比べてきました。使い勝手や手入れのしやすさ、日々の暮らしに無理なく取り入れられるかを大切に、リアルな目線で役立つ情報をお届けします。

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おすすめ商品比較表

商品名 リンク 最安価格 ポイント タイプ 杯数
HARIO ダブルメッシュメタルドリッパー DMD-02-HSV HARIOHARIO ダブルメッシュメタルドリッパー DMD-02-HSV 3,413 雑味のないコーヒーに仕上がる加工と便利な目盛りが魅力 ダブルメッシュ 1-4杯
KINTO SCS ステンレスフィルター 2cups 27624 KINTOKINTO SCS ステンレスフィルター 2cups 27624 2,200 深いコクを存分に楽しめるシングルメッシュ シングルメッシュ 1-2杯
HARIO ダブルステンレスドリッパー・粕谷モデル KDD-02-HSV HARIOHARIO ダブルステンレスドリッパー・粕谷モデル KDD-02-HSV 4,155 バリスタチャンピオンプロデュースの人気モデル ダブルメッシュ 1-4杯
パール金属 キャプテンスタッグ ステンレスフィルター UW-3511 パール金属パール金属 キャプテンスタッグ ステンレスフィルター UW-3511 2,176 マグカップに直接ドリップできる台座付き ダブルメッシュ 1-2杯

ステンレスフィルターのメリット・デメリット

コーヒー豆とコーヒーカップ
参照元: https://www.photo-ac.com/

メリット:コーヒー豆の香りや味をダイレクトに堪能できる

ステンレスフィルター最大のメリットは、旨味成分であるコーヒーオイルがフィルターに吸着されず、コーヒー豆の香りや味わいを余さず堪能できる点です。

また、使い捨てのペーパーフィルターと異なり、洗って繰り返し使えるため、コストパフォーマンスの点でも優れています。

デメリット:フィルターが粗くコーヒーに微粉が混じりやすい

ステンレスフィルターは目が粗く、コーヒーに微粉が混じると舌触りがザラつきやすいのは注意ポイント。マグカップに落ちる微粉を減らすために、コーヒー豆は中粗挽き〜粗挽きがおすすめです。

ステンレスフィルターを使うポイント

コーヒー粉は粗挽きで用意しよう

細挽きのコーヒー粉は、フィルターを通り抜けてコーヒーに混ざったり、メッシュが詰まりやすくなったりとステンレスフィルターには不向きです。中粗挽き〜粗挽きのコーヒー粉を使用しましょう。

フィルターの目詰まりは漬け置き洗浄で解消

ステンレスフィルターを繰り返し使っていると、コーヒーオイルによる目詰まりが発生します。軽い目詰まりなら食器用洗剤で落とせますが、しつこい場合は漬け置きで解消しましょう。

熱湯に小さじ1の重曹を溶かして、ステンレスフィルターを30分ほど浸け置きます。お湯が冷めたらステンレスフィルターを取り出して、水で洗い流せばメンテナンス完了です。

ステンレスフィルターの選び方

フィルターの形状

オイルを含んだ濃厚なコーヒーに仕上がるシングルメッシュ

シングルメッシュのステンレスフィルター
参照元: https://www.amazon.co.jp/

シングルメッシュのフィルターで抽出すると、コーヒーオイルの量が多く、甘くてコクのある味わいを楽しめます。

一方、オイルと同時にコーヒーの微粉も通すため、ザラついた舌触りになる場合も。微粉を少なくするためには、粗挽きのコーヒー粉を使用しましょう。

なめらかな舌触りで飲みやすいダブルメッシュ

ダブルメッシュのステンレスフィルター
参照元: https://www.amazon.co.jp/

2層のメッシュを組み合わせたフィルターは、微粉を通しにくく、なめらかな舌触りのコーヒーに仕上がります。コーヒーオイルもカットされるので、あっさりとした味わいになるのも特徴。

ただし、ダブルメッシュは目詰まりしやすく、お手入れにはやや手間がかかります。

サイズで選ぶ

目盛り付きのステンレスフィルター

1人なら1〜2杯用、家族で飲むなら3〜4杯用

淹れたいコーヒーの量に合わせて、ステンレスフィルターのサイズを選びましょう。1人で飲むなら1〜2杯用、2人以上なら3〜4杯用がおすすめです。

また、4杯用でも1杯から淹れられるので、迷ったら大きめを選ぶと良いでしょう。

ステンレスフィルターの値段相場

節約ぶたの貯金箱
参照元: https://pixabay.com/ja/

国内メーカーのアイテムは2000円台が相場

HARIOやKINTO、パール金属といった日本メーカーのステンレスフィルターは、2000〜3000円ほどで手に入ります。

使い捨ての紙フィルターは100枚で400円程度が相場のため、500杯を超えるとステンレスフィルターの方がランニングコストで上回ります。

ステンレスフィルターのおすすめメーカー3選

HARIO

HARIOは、日本の耐熱ガラスメーカーで、コーヒー・ティー関連の商品を中心に扱っています。

ステンレスフィルターは微粉の混ざりにくいダブルメッシュを採用し、目盛りや持ち手など、コーヒーを淹れるのに便利な特徴を備えています。

KINTO

KINTOは、おしゃれなコーヒーウェアが人気のブランドです。

ステンレスフィルターは食洗機に対応していて、お手入れ簡単で目詰まりしにくいのが嬉しいポイント。コーヒーカラフェ(サーバー)とのセット購入も可能です。

パール金属

パール金属は、フライパンをはじめとするキッチン用品やアウトドア用品を扱うメーカー。ステンレスフィルターは台座付きで、マグカップに直接ドリップできるのがポイントです。

ステンレスフィルターのおすすめ4選

タイプ ダブルメッシュ 杯数 1-4杯

雑味のないコーヒーに仕上がる加工と便利な目盛りが魅力

細かいエッチング加工を施したダブルメッシュフィルターです。微粉が混じりにくく、お湯抜けの良さも確保されているため、クリアで雑味の少ない味わいに仕上がります。

また、内側に杯数ごとの目盛りが付いていて、計量スプーンを使わずにコーヒー粉の量を確認できる実用性の高さも魅力です

みんなの口コミ
微粉残りが少なく口当たりのザラザラ感もなし
アクのすくないピュアなコーヒーを淹れられる

タイプ シングルメッシュ 杯数 1-2杯

深いコクを存分に楽しめるシングルメッシュ

コーヒーオイルをしっかり抽出して、コク深い味わいを楽しめるシングルメッシュタイプ。豆本来の風味を保ち、香り高いコーヒーに仕上がります。

また、食洗機対応でお手入れも簡単。2000円前後とお手頃な価格も嬉しいポイントです。

みんなの口コミ
ペーパーよりコーヒーオイルを感じる味わい
ブラックで重めのコーヒーによく合う

タイプ ダブルメッシュ 杯数 1-4杯

バリスタチャンピオンプロデュースの人気モデル

「WORLD BREWERS CUP 2016」で世界チャンピオンに輝いたバリスタ、粕谷哲氏プロデュースのドリッパーです。

コーヒーオイルをしっかり抽出する設計で、香り高くマイルドなコーヒーを楽しめます。

みんなの口コミ
香り高いコーヒーを淹れられる
安い豆の尖がった苦さもまるくなった

タイプ ダブルメッシュ 杯数 1-2杯

マグカップに直接ドリップできる台座付き

マグカップやボトルに直接ドリップできる台座が便利なアイテム。2層メッシュ加工を施していて、スッキリした味わいに仕上がります。

一方、フィルターの目がやや粗く、微粉が落ちやすいのは注意ポイント。粗挽きのコーヒー粉を使うと舌触りがなめらかになります。

みんなの口コミ
スッキリとしたクリアな味に仕上がる
微粉がカップに落ちる場合がある

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