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おすすめ商品比較表
商品名 | リンク | 最安価格 | ポイント | 日焼け止め効果 | 石鹸オフ | 仕上がりのタイプ | カラー展開 | |
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エトヴォスエトヴォス タイムレスフォギーミネラルファンデーション | 4,180 | 気になる肌悩みをカバーして上品なセミマット肌を演出 | SPF50+・PA++++ | セミマット | 4色 | |||
ベアミネラルベアミネラル オリジナル ファンデーション | 4,950 | シンプル処方で肌負担が少なく敏感肌でも使いやすい | SPF15・PA++ | - | ツヤ | 12色 | ||
オンリーミネラルオンリーミネラル ミネラルモイストファンデーション | 5,170 | 保湿成分高配合!肌にしっとりなじんでツヤ感を演出 | SPF35・PA++++ | ツヤ | 5色 | |||
トゥヴェールトゥヴェール ミネラルパウダリーファンデーション | 3,400 | 1つで4役!軽い付け心地で厚塗り感が出にくい | SPF31・PA+++ | セミマット | 4色 | |||
モイストラボモイストラボ パウダレスフィット ファンデーション | 1,260 | 嬉しいプチプラ!皮脂や汗となじんでツヤ肌をキープ | SPF34・PA+++ | - | ツヤ | 2色 | ||
MiMCMiMC ミネラルモイストパウダーファンデーション | 6,050 | ポンポンするだけでナチュラルなツヤ肌に仕上がる | SPF19・PA++ | - | ツヤ | 3色 | ||
江原道江原道 グロスフィルムファンデーション | 5,060 | 肌の凸凹にフィットして毛穴やシミなどカバーする | SPF30・PA+++ | - | セミツヤ | 6色 | ||
オルビスオルビス タイムレスフィットファンデーションUV | 2,310 | 皮脂を固めてナチュラルなサラサラ肌をキープする | SPF30・PA+++ | - | マット | 6色 | ||
ヴァントルテヴァントルテ ミネラルUVファンデーション | 3,630 | 紫外線やブルーライトといった外的刺激から肌を守る | SPF50+・PA++++ | ツヤ | 1色 | |||
ナチュラグラッセナチュラグラッセ クリアパウダー ファンデーション | 3,630 | 毛穴や乾燥によるくすみをカバーして均一に整った肌へ | SPF40・PA++++ | セミマット | 4色 |
ノンケミカルとは紫外線吸収剤を含まないものを指す
ノンケミカルは、ケミカルとも呼ばれる紫外線吸収剤を含まないものを指します。紫外線吸収剤は、紫外線を吸収して熱エネルギーに変換、放出することで肌を守ります。日焼け止め効果は高いものの、赤みや痒み、ヒリつきなどの刺激を感じる場合もあるため、敏感肌の方には向きません。
一方、ノンケミカルは、紫外線散乱剤を含むものがほとんどで、代表的な成分には酸化チタンや酸化亜鉛などがあります。肌の上で物理的に紫外線を跳ね返すため、肌への負担がかかりにくく、敏感肌でも使いやすいです。
ノンケミカルのパウダーファンデーションのメリット
ノンケミカルのパウダーファンデーションのメリット |
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肌への負担が少ない |
付け心地が軽い |
石鹸で落とせるものが多い |
ノンケミカルのパウダーファンデーションは、肌負担の少なさがメリット。化学物質の紫外線吸収剤を含まないため、化学反応によって起こる場合のある、肌への刺激が少ないです。
また、パウダーファンデーションは、リキッドファンデーションに比べて付け心地が軽いのも特徴。スッと手軽に塗布できて、サラサラ肌に仕上がりますよ。
さらに、ノンケミカルのパウダーファンデーションは、石鹸で落とせるものが多い傾向にあります。肌への負担が少なく、時短でオフできるのも魅力。ただし、アイメイクやチーク、リップなどをしている場合は、ポイントメイクリムーバーやクレンジングで落としましょう。
ノンケミカルのパウダーファンデーションのデメリット
ノンケミカルのパウダーファンデーションのデメリット |
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白浮きしやすい |
日焼け止め効果が低い |
汗や擦れに弱い |
ノンケミカルのパウダーファンデーションは、白浮きしやすいものもあります。ノンケミカル処方の商品に含まれることが多い紫外線散乱剤は、白い粉末で肌になじみにくいためです。そのためファンデーションを選ぶときは、顔と首の境目であるフェイスラインに少量塗布して、違和感のない色を選ぶのがポイント。
また、散乱剤の量を増やすと、より白浮きしやすくなるため、日焼け止め効果も低めのアイテムが多いです。しかし、近年では技術が進み、高い紫外線カット効果のあるアイテムもあるので、購入前にSPFやPA値を確認しましょう。
さらに、ノンケミカルのパウダーファンデーションは、汗や擦れに弱い傾向があります。汗をかいたりタオルで拭いたりしたら、忘れずに塗り直すのがおすすめです。
ノンケミカルのパウダーファンデーションの選び方
参照元: https://www.amazon.co.jp
仕上がりで選ぶ
ツヤタイプはみずみずしい光沢感のある仕上がりに
ツヤタイプのノンケミカルパウダーファンデーションは、みずみずしい仕上がりになります。パールや美容液を配合しているアイテムも多く、美しい光沢感を演出できますよ。
光が当たると顔全体もパッと明るくなるため、イキイキとした印象に仕上がるのも魅力。パウダーファンデーションの粉っぽさが苦手な方も、ツヤタイプを選びましょう。
マットタイプはサラッとしたテカらない肌へ
マットタイプのノンケミカルパウダーファンデーションは、サラッとした均一感のある肌に仕上がります。皮脂吸着パウダーを配合したアイテムもあり、時間が経ってもテカりにくいです。脂性肌やTゾーンのテカリが気になる方は、マットタイプを選びましょう。
ただし、顔全体にマットタイプを使うと、乾燥やのっぺり感が気になる場合も。全体のバランスを見ながら、頬の高い位置やおでこ、鼻などにハイライトを乗せて、メリハリ感を出すのもおすすめです。
肌質に合わせて成分で選ぶ
乾燥肌なら保湿成分配合でうるおいのある仕上がりへ
乾燥肌の方は、保湿成分配合のパウダーファンデーションを選びましょう。日中は外気、紫外線、冷暖房など、乾燥に繋がる原因が多くあります。また、乾燥すると粉を吹いているように見えたり、ヒビ割れるように崩れたりすることも。
保湿成分配合のノンケミカルのパウダーファンデーションなら、日中の乾燥を防いでうるおいのある仕上がりをキープできますよ。
保湿成分の例 |
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セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなど |
敏感肌なら不使用成分に注目
敏感肌の方は、不使用成分をチェックしましょう。アルコールや香料などは肌質によっては刺激となり、肌トラブルに繋がる可能性もあります。
不使用成分はパッケージに記載されている場合が多いため、購入前に確認しましょう。特に敏感肌の方は刺激を感じやすいため、シンプル処方のアイテムがおすすめです。
不使用成分の例 |
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アルコール、パラベン(防腐剤)、香料、着色料など |
プラスの効果で選ぶ
使うシーンに合わせてSPFとPA値をチェック
紫外線散乱剤を含むノンケミカルのパウダーファンデーションは、パッケージに日焼け止め効果を表すSPFとPA値が記載されています。
SPFは、短時間で皮膚に炎症を起こすUV-B波の防止効果、PAは皮膚を黒くさせるUV-A波の防止効果のことです。SPFの数値が高く、PAのプラス数も多いものほど、日焼け止め効果の高いアイテムということになります。
しかし、SPFとPA値ともに高ければ高いほど、肌への負担も大きいです。せっかく肌負担の少ない、ノンケミカルのパウダーファンデーションを選ぶなら、使うシーンに適した日焼け止め効果を選びましょう。
シーン | SPF・PA |
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買い物や散歩などの日常生活 | SPF15〜20 PA+〜++ |
外での軽い運動やレジャー | SPF20〜30 PA++〜+++ |
炎天下での運動やレジャー | SPF30〜50+ PA+++〜++++ |
石鹸で落とせるタイプならオフが簡単
ノンケミカルのパウダーファンデーションは、石鹸で落とせるアイテムが多いのも特徴。石鹸で落とせるタイプならオフが簡単なうえ、肌への負担を軽減できます。パッケージに「石鹸オフ」「洗顔料で落とせる」などの記載があるか確認しましょう。
ただし、石鹸や洗顔料でオフできる商品でも、ものによっては落ちにくい場合もあります。メイク汚れが残っていると肌トラブルに繋がるため、落ちにくい場合はクレンジングを使いましょう。
ノンケミカルのパウダーファンデーションの値段相場
3000円〜6000円台のアイテムが多い
ノンケミカルのパウダーファンデーションの値段相場は、3000円〜6000円ほどです。ドラッグストア、バラエティショップ、オンラインショップなど、さまざまな場所で購入できるため手に取りやすいです。
また、安いと1000円〜2000円台で購入できるものもあります。ノンケミカルのパウダーファンデーションを初めて使う方は、プチプラアイテムから試してみるのもおすすめです。
みんなの予算は?
ノンケミカルのパウダーファンデーションのおすすめブランド3選
エトヴォス
肌のうるおいを守りながらベースメイクができる
エトヴォスはコスメやスキンケア、ヘアケアなど幅広く展開しているブランド。ファンデーションは今回ご紹介するパウダータイプのほか、リキッドやクッションなどもあります。
保湿成分のヒト型セラミドを配合していて、肌のうるおいを守りながらベースメイクできるのが魅力。また、石鹸オフできるアイテムが多いため、肌への負担を軽減できますよ。
ベアミネラル
ノンケミカル処方で肌負担の少ないコスメを展開
ベアミネラルは、「つけないよりも、肌に良い。」をコンセプトに、コスメやスキンケアを展開しています。肌質によっては刺激となる防腐剤、香料、紫外線吸収剤などを含まないアイテムが多いです。
パウダーファンデーションだけではなく、プライマーやフェイスパウダーにも、ノンケミカル処方のアイテムがあります。ノンケミカルのベースメイクにこだわりたい方へ、おすすめしたいブランドです。
オンリーミネラル
敏感肌でも使いやすい処方にこだわったアイテムを販売
オンリーミネラルは「つけたまま眠れるほど。つけ続けるほど、美しく。」をコンセプトとしたコスメブランド。国内外から厳選したミネラルの配合にこだわっています。
すべての製品で、紫外線吸収剤や合成香料、鉱物油、パラベンなどを使用していないため、敏感肌の方にも使いやすいです。
ノンケミカルのパウダーファンデーションのおすすめ10選
エトヴォスエトヴォス タイムレスフォギーミネラルファンデーション | |
4,180 |
日焼け止め効果 | SPF50+・PA++++ | 石鹸オフ | |
仕上がりのタイプ | セミマット | カラー展開 | 4色 |
気になる肌悩みをカバーして上品なセミマット肌を演出
年齢を重ねるごとに気になるシミや毛穴をカバーしつつ、厚塗り感のないふんわりとしたセミマット肌に仕上げます。皮脂固化パウダーを配合しているため、日中ベースメイクがヨレる方にもおすすめです。また、保湿成分のアセチルヒアルロン酸Naや、ヒト型セラミドも配合しているので、乾燥から肌を守れます。
さらに、ノンケミカルでありつつ、SPF50+・PA++++の高い日焼け止め効果があるのも特徴。ブルーライトや近赤外線カット効果も兼ね備えているため、テレビやパソコンを見る時間が長い方にもぴったりです。
ベアミネラルベアミネラル オリジナル ファンデーション | |
4,950 |
日焼け止め効果 | SPF15・PA++ | 石鹸オフ | - |
仕上がりのタイプ | ツヤ | カラー展開 | 12色 |
シンプル処方で肌負担が少なく敏感肌でも使いやすい
配合成分が少なく、シンプル処方のノンケミカルパウダーファンデーション。ミネラル(※)100%で肌負担を感じにくいため、敏感肌の方でも使いやすいです。また、粒子の細かいパウダーを肌に乗せると、クリーミーな質感に変化してツヤ感を演出できるのも魅力。
SPF15・PA++の日焼け止め効果があるので、買い物や散歩などの日常生活にぴったりです。さらに、ピンク系からオークル系まで色展開が豊富なため、自分の肌に合ったアイテムを見つけやすいのも嬉しいポイント。
※オキシ塩化ビスマス、酸化亜鉛、マイカ、酸化チタン、酸化鉄
オンリーミネラルオンリーミネラル ミネラルモイストファンデーション | |
5,170 |
日焼け止め効果 | SPF35・PA++++ | 石鹸オフ | |
仕上がりのタイプ | ツヤ | カラー展開 | 5色 |
保湿成分高配合!肌にしっとりなじんでツヤ感を演出
ミネラル100%パウダーに加えて、オーガニック(※)のホホバ種子油やアンズ核油などの保湿成分を豊富に配合。肌にしっとりなじんで、内側からにじみ出ているようなツヤ感を演出します。パウダーの粉っぽさを感じにくいため、乾燥肌の方にもおすすめです。
光を反射する効果が期待できるマイカを配合しているので、毛穴や気になる目元を自然にカバーできるのも魅力。下地不要で石鹸オフもできるため、朝の準備も夜の洗顔も時短できますよ。
※NOP認証原料使用
トゥヴェールトゥヴェール ミネラルパウダリーファンデーション | |
3,400 |
日焼け止め効果 | SPF31・PA+++ | 石鹸オフ | |
仕上がりのタイプ | セミマット | カラー展開 | 4色 |
1つで4役!軽い付け心地で厚塗り感が出にくい
下地、日焼け止め、ファンデーション、フィニッシングパウダーの4つの機能が1つになったアイテム。パウダーの表面に保湿成分のセラミド(※1)や大気汚染ガード(※2)がコーティングされていて、外的刺激から肌を守ります。
軽い付け心地のため、重ね塗りしても厚塗り感が出にくいのもポイント。肌への負担を抑えつつ、シミや毛穴を自然にカバーして美しい仕上がりを目指せますよ。
※1セラミド2、セラミド3、セラミド6Ⅱ ※2すべての大気汚染物質をさすわけではありません
モイストラボモイストラボ パウダレスフィット ファンデーション | |
1,260 |
日焼け止め効果 | SPF34・PA+++ | 石鹸オフ | - |
仕上がりのタイプ | ツヤ | カラー展開 | 2色 |
嬉しいプチプラ!皮脂や汗となじんでツヤ肌をキープ
保湿成分のホホバオイルや、ナイアシンアミドなどを配合したアイテム。時間が経つほど皮脂や汗となじんで、粉感のないツヤ肌をキープします。また、皮脂吸着パウダーも配合しているため、乾燥するけどテカリやすいという方にもおすすめです。
2000円以下のプチプラ価格で購入できるため、ノンケミカルのパウダーファンデーションが初めての方でも試しやすいですよ。
MiMCMiMC ミネラルモイストパウダーファンデーション | |
6,050 |
日焼け止め効果 | SPF19・PA++ | 石鹸オフ | - |
仕上がりのタイプ | ツヤ | カラー展開 | 3色 |
ポンポンするだけでナチュラルなツヤ肌に仕上がる
丸みのある特徴的なパッケージに、ふかふかのパフが入ったノンケミカルパウダーファンデーション。ポンポンと肌になじませるだけで手軽に使えて、ナチュラルなツヤ肌に導きます。軽い付け心地なので、乾燥しにくいパウダーファンデーションを探している方にぴったり。
ただし、今回ご紹介する中では最も価格が高いため、試しに使いたい方やコスパ重視の方には向きません。
江原道江原道 グロスフィルムファンデーション | |
5,060 |
日焼け止め効果 | SPF30・PA+++ | 石鹸オフ | - |
仕上がりのタイプ | セミツヤ | カラー展開 | 6色 |
肌の凸凹にフィットして毛穴やシミなどカバーする
独自開発のグロスフィルムパウダー(※)により、肌の凸凹にもフィットして毛穴やシミなどをしっかりカバーします。パウダーが撥水コーティングされているため、汗や皮脂で崩れにくいです。また、厚塗り感が出にくく、控えめで上品なツヤ感をプラスできるのも魅力。
ファンデーションケースは別売りですが、黒いシックなデザインで大人女子にもぴったりですよ。
※マイカ、酸化チタン、酸化鉄、ジメチコン、ハイドロゲンジメチコン(メイクアップ成分)
オルビスオルビス タイムレスフィットファンデーションUV | |
2,310 |
日焼け止め効果 | SPF30・PA+++ | 石鹸オフ | - |
仕上がりのタイプ | マット | カラー展開 | 6色 |
皮脂を固めてナチュラルなサラサラ肌をキープする
皮脂を抱え込んで固める処方のため、長時間サラサラ肌をキープできます。素肌っぽい透明感を演出するパウダーを配合しているので、ノンケミカル処方でも白浮きが気になりません。また、2000円台で購入できるため、プチプラのノンケミカルパウダーファンデーションを探している方におすすめです。
ただし、カバー力は控えめなため、肌悩みを隠したい方はコンシーラーを併用しましょう。
ヴァントルテヴァントルテ ミネラルUVファンデーション | |
3,630 |
日焼け止め効果 | SPF50+・PA++++ | 石鹸オフ | |
仕上がりのタイプ | ツヤ | カラー展開 | 1色 |
紫外線やブルーライトといった外的刺激から肌を守る
天然ミネラル成分やピュアシルクパウダー配合で、うるおいのあるツヤ肌に仕上がるアイテムです。SPF50+・PA++++の高い紫外線カット効果に加えて、99.9%ブルーライトカット効果もあるため、外的刺激から肌を守れるのも魅力。
紫外線吸収剤はもちろん、合成香料やエタノールなども不使用のため、敏感肌でも使いやすいですよ。ただし、1色展開なので、自分の肌に合う色を選べないのは気になるポイント。
ナチュラグラッセナチュラグラッセ クリアパウダー ファンデーション | |
3,630 |
日焼け止め効果 | SPF40・PA++++ | 石鹸オフ | |
仕上がりのタイプ | セミマット | カラー展開 | 4色 |
毛穴や乾燥によるくすみをカバーして均一に整った肌へ
ふんわり軽い付け心地で、なめらかなセミマット肌に仕上がるノンケミカルファンデーション。毛穴や乾燥によるくすみをカバーして、均一に整った肌へ導きます。また、紫外線吸収剤やパラベン、鉱物油などが不使用なのもポイント。
ただし、肌状態によっては粉っぽい仕上がりになる場合もあります。乾燥肌の方は、メイクの前にしっかり保湿しましょう。
パウダーファンデーションがマスクにつかない方法
参照元: https://www.photo-ac.com/
余分な皮脂をティッシュオフする |
ベースメイクを薄塗りにする |
メイクキープミストを吹きかける |
余分な皮脂をティッシュオフする
肌表面に余分な皮脂があると、ファンデーションも浮いてマスクにつきやすくなります。そのため、余分な皮脂はティッシュオフしてからマスクをしましょう。
また、朝のスキンケアによる保湿効果で、肌がベタつくこともありますよね。その場合はスキンケア後に軽くティッシュオフするのも、マスクにつかない方法の1つです。保湿によるベタつきを抑えることで、テカらない仕上がりを目指せますよ。
ベースメイクを薄塗りにする
肌悩みをカバーするために、下地やパウダーファンデーションを厚塗りしている方もいるのでは?しかし、ベースメイクを厚塗りするとヨレやすくなるため、マスクにつきやすくなります。
そのため、ベースメイクは全体的に薄塗りするのがポイントです。クマやシミ、毛穴など肌悩みが多い方は、気になる部分のみコンシーラーを塗ってカバーしましょう。
メイクキープミストを吹きかける
仕上げにメイクキープミストを吹きかけるのも、マスクにつかない方法の1つ。メイクキープミストを使うと、ファンデーションの密着を高めるため、ヨレたり崩れたりしにくくなります。
また、保湿効果があるアイテムもあるので、日中の乾燥対策にもおすすめです。
まとめ
以上、ノンケミカルのパウダーファンデーションのおすすめ10選をご紹介しました。ノンケミカル処方なら、肌への負担を抑えながらベースメイクできるため、敏感肌でも使いやすいです。お気に入りのアイテムを見つけて、理想の肌を演出してくださいね。
また、メイクオフ後のスキンケアにおすすめな40代向けシートマスクや、炭酸パックなどもご紹介しています。夜にしっかりスキンケアして肌を健やかに整えると、ファンデーションの乗りも良くなりますよ。大人女子にぴったりのアイテムばかりなので、気になる方はあわせてチェックしてみてください。
本記事は販売元公式サイト、Amazon、楽天市場など販売店の売れ筋、口コミ、アンケート、価格情報、検証情報を参考とし、Kaubelが独自に順位付けを行っています。
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