スポーツ時におすすめのメンズ日焼け止め19選！汗に強いウォータープルーフも

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木原かおる 記事一覧

美容・コスメライター

化粧品メーカーなどで約15年勤務し、薬機法業務、検査業務を中心に新商品の立ち上げや海外化粧品の日本への導入、100製品以上の上市に携わりました。コスメコンシェルジュ、コスメマイスター、コスメ薬事法管理者、化粧品成分上級スペシャリスト、コスメライター資格を保有し、コスメ関連のライティングを手がけています。

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おすすめアイテム比較表

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	アンファーペルムータ UVカット		3,410	陸でも水中でも！多様なスポーツと相性が良い日焼け止め	SPF50+	PA++++	-
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	クロイスターズ​アスリートプロEX UVクリーム		2,349	水や汗に強いウォータープルーフ＆スウェットガード処方	SPF50	PA++++	-
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男性でも日焼け止めを塗って紫外線対策をしましょう

参照元: https://www.pexels.com

男が日焼け止めを塗るのは気持ち悪い、必要ないと思っている人はいませんか？しかし、日焼け止めを塗らず長時間太陽に当たっていると、赤くヒリヒリとした炎症を起こしたり、こんがりと日焼けてしまう可能性があります。

さらに、紫外線のダメージが蓄積すると、将来的にシミやたるみが発生しやすくなることも。単に日焼けを防ぐためだけでなく、若々しくカッコいい見た目であり続けるためにも、日焼け止めを使って紫外線対策をしましょう。

普段から日焼け止めを使っている？

紫外線の種類について解説！大きく分けて3つある

参照元: https://www.photo-ac.com/

一口に紫外線と言っても、実は波長の違いにより、UVA、UVB、UVCの3種類があります。そのうちUVCは、オゾン層で吸収され地上には届きません。

そのため紫外線対策ではUVA、UVBをどう防ぐかがポイントです。紫外線カット効果はSPFとPAという2つの指標で示されるので、順に解説していきます。

SPFは赤くなる日焼けの防止効果を表す

SPFはSun Protection Factorの略語で、UVBによる赤くなる日焼け「サンバーン」の防止効果を示す指標です。数字が大きくなるほど「サンバーン」の防止効果が高くなります。

日本では50までの数字で表され、50より高い場合はSPF50+と表記し、SPF50+以上の数字は存在しません。

PAは肌が黒くなる日焼けの防止効果を表す

Proteciton Grade of UVA の略で、UVAにより短時間で皮膚が黒くなる反応を元に防御効果を示した指標です。PA+からPA++++までの4段階で示され、+の数が多いほど防止効果が高くなります。

スポーツ時におすすめのメンズ日焼け止めの選び方

参照元: https://www.amazon.co.jp

外で過ごす時間に合わせてSPF・PAの高さで選ぶ

短時間の軽いスポーツならSPF30・PA+++以上

日焼け止めを選ぶ際は、紫外線の強さや浴びる時間を考えて選びましょう。短時間の軽いスポーツならSPF30程度、PA+++以上のものであれば十分です。

また、日焼け止めは時間とともに汗や皮脂で流れていってしまいます。2〜3時間おきに塗り直すのも忘れないようにしましょう。

炎天下で長時間いるならSPF50以上・PA++++

炎天下で長時間のスポーツをする場合は、SPF50以上、PA++++のものを選び、こまめな塗り直しも欠かさないようにしましょう。

日焼け止めと合わせて、帽子やアームカバー、タイツなどを着用して、頭や肌の露出を防ぐのも効果的。加えて、瞳も紫外線によるダメージを受けてしまうため、サングラスをかけるのもおすすめです。目が赤くなってしまったら、目を休ませたり、目薬を使ったりしてケアしましょう。

さらに水に触れるスポーツの場合は、耐水性も重要です。多少、水がかかる程度であればUV耐水性★、水につかる場合はUV耐水性★★のものを選びましょう。

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種類で選ぶ

乳化タイプはしっとりとした使い心地

乳化タイプの日焼け止めは、油に溶けやすい成分と、水に溶けやすい成分を乳化剤で混ぜ合わせたもので、クリームや乳液があります。

さらに、水に溶けやすい成分の中に油に溶けやすい成分を分散させたO/W型と、油に溶けやすい成分の中に水に溶けやすい成分を分散させたW/O型に分けられます。O/W型は耐水性がやや劣りますが、みずみずしい感触が特徴。W/O型は耐水性に優れる反面、感触が重くなりやすいです。

ジェル・ローションタイプはベタつきにくい

ジェル・ローションタイプは、水に溶けやすい成分が多めで、さっぱりとした使用感が特徴。日焼け止めを塗ることにより、ベタつくのが苦手なメンズへおすすめです。

ただし、紫外線カット成分は油に溶けやすいものが多いために配合しづらく、SPFを高めるのが難しいです。また油が少ないことで、耐水性が劣ります。

スプレータイプはシュッと広範囲に塗布しやすい

スプレータイプの日焼け止めは、 手を汚さず広い範囲に噴射できるのがメリット。首元や背中といった、手が届きにくいところにも手軽に塗布でき、塗り直しにも重宝します。

しかし、塗りムラができやすいのは難点。使うときは、たっぷりの量を吹きかけたり、乳化タイプやジェル・ローションタイプといったほかの種類の日焼け止めと合わせて使ったりするのがおすすめです。

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スティックタイプは耐水性が高く手を汚さず塗布できる

スティックタイプは、直接肌に擦り付けて塗布するアイテム。手を汚さずに使えるうえ、紫外線カット成分を配合しやすく、耐水性が高いのもメリットです。

ただし、伸びが良くないため広い部分に塗るのには適しません。鼻や頬などに使ったり、落ちた部分だけを塗り直したりするのに向いています。

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プラスの機能で選ぶ

汗に強いウォータープルーフはスポーツ時にぴったり

日焼け止めは水分や摩擦により、徐々に落ちてしまいます。特にスポーツをするときは汗が大敵。少しでも紫外線カット効果を長持ちさせるためにも、汗や水に強いウォータープルーフの表示があるアイテムを選びましょう。

また、水泳やサーフィンなどマリンスポーツを楽しむ場合は、耐水性も重要です。多少、水がかかる程度であればUV耐水性★、水につかる場合はUV耐水性★★のものを選びましょう。

敏感肌用なら肌がデリケートなメンズにもおすすめ

肌がデリケートな方は、敏感肌向けを謳っている日焼け止めに注目しましょう。すべての方にアレルギーや刺激が起きないわけではありませんが、アレルギーテスト済み、刺激テスト済みなどの表記があるアイテムも、選ぶときの目安になります。

スポーツ向けメンズ日焼け止めのおすすめメーカー3選

NULL

NULLは、日本男性の肌質、毛質、肌色を研究して作ったアイテムが揃う、日本発のメンズ向けコスメブランド。日焼け止めをはじめとしたボディケアアイテムのほか、スキンケアやメイク用品などもラインナップしています。

全国のバラエティショップやAmazon、楽天といった大手通販サイトでも取り扱いがあり、気軽に購入しやすいです。

コーセー

日本を代表する化粧品メーカーです。コーセー本体だけでなく、関連会社のコーセーコスメポートも含めて、日焼け止めを豊富に取りそろえています。

メンズケアの「マニフィーク」や、スポーツ向けの「スポーツビューティ」といったブランドは、特にスポーツをする男性へおすすめです。

アンファー

スカルプDをはじめとしたヘアケアアイテムで有名ですが、実はスキンケアアイテムも多数展開しているメーカーです。

スポーツ選手と一緒に開発したものや、男性の肌に合わせたスキンケアができるアイテムなど、プラスアルファのコンセプトを持つ日焼け止めがラインナップされています。

スポーツ時におすすめのメンズ日焼け止め19選

NULL《PR》NULL ウォータープルーフ 日焼け止めジェル
	2,017 公式オンラインショップで詳細を見る

白浮きしにくく汗への強さにこだわった1点

汗や水で落ちにくいことにこだわったウォータープルーフの日焼け止め。水分に触れても白く乳化しにくい製法を採用しているので、白浮きが気になるメンズや、汗をたくさんかくスポーツ時にもおすすめです。

かぶれやアレルギーをテストする「パッチテスト」に加え、かゆみやヒリヒリ感をテストする「スティンギングテスト」や「アレルギーテスト」をクリアしている（※）ので、肌への刺激が気になる人にもおすすめです。

※すべての方に皮膚刺激やアレルギーが起こらないというわけではありません。

コーセースポーツ ビューティ サンプロテクト ジェル
	2,980

肌に密着する処方で激しく動き回るスポーツ時におすすめ

イオン結合に着目した処方で、皮膜のように密着するのが特徴。皮膜は柔軟性があり、汗をかいてもよれにくく、アクティブに動き回るスポーツ時にぴったりです。

きしみ感がなく、肌なじみの良い使い心地。無着色なので、日焼け止めを使ったときに白くなるのがイヤなメンズにも向いていますよ。

アンファーペルムータ UVカット
	3,410

陸でも水中でも！多様なスポーツと相性が良い日焼け止め

元サッカー日本代表選手がプロデュースした、スポーツをする人のために作られた日焼け止め。外の日差しに負けないSPF50+、PA ++++のUVカット効果があるうえ、汗だけでなく、淡水と海水の両方でも落ちにくく作られています。

パラベン、アルコール（エタノール）、石油系界面活性剤、メントールの4つの素材を配合していないため、肌が敏感なメンズにも試していただきたい1点です。

サンカットサンカット パーフェクトUV スプレー
	721 858円

身体だけでなく髪や頭皮の紫外線対策に使える

シューッと手軽に塗布できる、スプレータイプの日焼け止め。高いUVカット効果に加え、UV耐水性★★と汗や擦れに強いスーパーウォータープルーフ処方になっています。

缶をさかさまにしてもスプレーできるので、手が届きにくい部位はもちろん、髪や頭皮の日焼け対策にも重宝するアイテムです。

大塚製薬ウル・オス プラス 日やけ止め
	1,100

汗や水に強いオイルベースでマリンスポーツに

塗布してもスッと伸びて白くなりにくく、ベタつきが気にならない日焼け止め。保湿成分アデノシンリン酸配合で、肌のキメを整えてすこやかな状態をキープします。水や汗に強いオイルベースなので、外でのスポーツはもちろん、プールやサーフィンなどを楽しみたいメンズにおすすめです。

ただし、容量が小さめなのが気になるため、たっぷり使いたい場合には向きません。

花王ビオレUV アスリズム プロテクトエッセンス
	2,102

耐水性や崩れにくさを重視するメンズにおすすめ

高温多湿の環境（※）にも耐えると謳い、汗やムレ、擦れに強いのが特徴。SPF50+、PA ++++に加えてUV耐水性★★も兼ね備えていて、汗をかく運動からマリンスポーツまで、幅広く対応しています。

ドラッグストアでも取り扱いのあるブランドですが、値段が高めなのは気になるところ。耐水性や崩れにくさを重視するメンズにはおすすめです。

※ 40℃、湿度75％

クロイスターズ​アスリートプロEX UVクリーム
	2,349

水や汗に強いウォータープルーフ＆スウェットガード処方

炎天下で競技するプロアスリートの声から生まれた日焼け止め。UV耐水性★★で、水や汗に強いウォータープルーフ、スウェットガード処方を採用しています。肌にしっかり密着する使い心地で、陸でも水中でも激しく動くスポーツ時にぴったりです。

しかし、塗布すると白さが残ってしまうのは気になるところ。日焼け止めを塗っている感が苦手なメンズには向きません。

ニベア花王ニベアメン UVプロテクター
	729

高い紫外線カット効果と耐水性を兼ね備える

炎天下でのスポーツに対応できるよう、高い紫外線カット効果と耐汗性を備えた日焼け止め。皮脂吸着成分（※）を配合しているため、皮脂によるテカリやベタつきが気になるメンズにもおすすめです。

ただし、ゆるめのテクスチャーなので、人によっては塗布しにくいと感じる場合もあります。

※マイカ、ヒドロキシアパタイト、酸化亜鉛

カネボウ化粧品リサージ メン UVプロテクターパーフェクト
	2,970

摩擦に対する落ちにくさにこだわった1本

日常のこすれに強く落ちにくい、フリクションプルーフの日焼け止め。汗や水に強いウォータープルーフも兼ね備えていて、タオルで汗を拭うことが多いスポーツの時にも使いやすいです。

しかし、天然精油によるハーブのような香りがするので、好みが分かれやすいのは気になる点。

アンファーDISM PLUS 薬用UVプロテクター
	4,950

日焼け止めと4つのスキンケア機能を持つマルチなアイテム

化粧水、乳液、美容液、クリーム、日焼け止めの機能を兼ね備えたオールインワンのアイテム。L-アルコルビン酸2-グルコシドを有効成分として配合した医薬部外品なので、メラニンの生成を抑えて、シミ、そばかすを防ぐ美白の機能も持ち合わせています。

ただし、一般的な日焼け止めと比べて価格が高いです。顔は本商品を、ボディは安い日焼け止めと、部位によって使い分けましょう。

アルカナVIR TOKYO メンズサンスティックUV
	2,200

日焼け止めの塗り直しにも活躍するスティックタイプ

肌に直接塗布するスティックタイプ。塗りこむ手間がかからないので、スポーツ前はもちろん、途中で塗り直したいときにもぴったりです。無香料や着色料不使用、アルコールフリー、バラベンフリーと、肌質問わず使いやすいのも嬉しいポイント。

しかし、黒っぽい服を着ていると白く移ってしまう場合もあります。着る服を選んでしまうのは気になるところです。

BJCV3 プロテクション サンスクリーン
	5,600

ひとつで保湿も日焼け止めも叶う

保湿クリームと日焼け止めがセットになっていて、順番に使うと、うるおいを保ちながら紫外線をカットできます。日焼け止めはベージュカラーなので、顔に塗布すると色ムラや赤みを整えられるのもメリット。

ただし、中身が見えないプッシュタイプのボトルに入っていて、残量が確認できないのは気になります。

コーセーコスメポートマニフィーク サンスクリーン
	1,980

広範囲に塗布しやすくベタつきにくい使用感

広い部分にもさっと塗り広げられる、サラッとした乳液タイプのアイテム。ウォータープルーフとスマッジプルーフのため、汗やこすれに強く、アクティブに動いて汗をかくスポーツシーンにもおすすめです。

しかし、塗布したときに白浮きしやすいのは惜しい点。量を調節しながら使うようにしましょう。

資生堂メン資生堂メン クリアスティック UVプロテクター
	3,080

紫外線はもちろん空気の乾燥やちりからも肌を守る

汗や皮脂に強く、密着度の高いスティックタイプの日焼け止め。肌を膜の様に覆い、熱や汗、水によって膜の均一性が高まる処方を採用しています。紫外線はもちろん、乾燥や空気中のちり、ホコリからも肌を守ってくれますよ。

ただし、肌に塗った直後はベタつくため、サラッとした使用感を好むメンズには向きません。

カネボウ化粧品アリィー クロノビューティ ジェルUV EX
	1,925

機能だけでなく環境にも配慮した日焼け止め

摩擦に強いフリクションプルーフ、水に強いスーパーウォーミングアップ、汗に強いスウェットプルーフを兼ね備えた日焼け止め。高い紫外線カット効果に加えUV耐水性★★の性能も持つので、多種多様なスポーツと相性が良いです。ビーチフレンドリー処方になっていて、環境にも配慮しています。

しかし、独特な香りがするため、ニオイに敏感な人には使いにくいでしょう。

リ・ブランディングジャパンクワトロボタニコ ボタニカル オイルコントロール ＆ UVブロック
	2,475

汗や皮脂によりテカリやすいメンズ肌もサラサラが続く

ブランドがこだわった4種の植物エキス（※）配合で、みずみずしい健やかな肌をキープ。皮脂吸着成分の炭酸Caとヒドロキシアパタイトも配合していて、テカリやすいメンズ肌でもサラサラ感が続きます。

しかし、ベルガモットとローズマリーのさわやかな香りが付いているため、好みがはっきりしている人には向きません。

※ビルベリー葉エキス、オウゴン根エキス、茶葉エキス、チガヤ根エキス

イルミルドフィス ホワイト メンズ 日焼け止め
	2,080

うるおいをキープしながら紫外線をカット

白浮きしない使用感で、肌をみずみずしくキープできる日焼け止め。製造方法を工夫し、水に触れても白浮きやベタつきにくいように作られています。汗や水に強いウォータープルーフなので、スポーツの時にもおすすめ。

ただし、人によっては塗布したときのベタつきやテカリが気になる場合も。オイリー肌のメンズには使いにくい可能性があります。

ラフラ・ジャパンラフラ UVミルク
	2,970

スキンケア感覚で使える大容量UVミルク

ポンプタイプで適量を手に取りやすいUVミルク。ウォータープルーフ処方で、スポーツを楽しむだけでなく、夏の海や、山でのレジャーシーンを楽しみたい人にもぴったり。大容量タイプのため、お子さんと一緒に使うのもおすすめです。

ただし、一般的な日焼け止めに比べて値段が高いのは気になる点。コスパを求める人には向きません。

バルクオムBULK HOMME THE SUNSCREEN
	2,420

汗や水に強く日焼け止めの持ちをキープ

油の膜を作らずに水をはじく、ブランドオリジナルのウォータープルーフ処方が特徴。汗や皮脂による崩れを防ぎ、持ちがよくなるよう工夫されています。紫外線吸収剤、石油系界面活性剤、シリコン、パラベン、合成着色料、鉱物油を使っておらず、肌のことを考えた日やけ止めを使いたいメンズにおすすめ。

ただし、今回ご紹介するアイテムの中では、SPFとPA値が低めのため、数値を重視したい人には向きません。

まとめ

以上、スポーツ時におすすめのメンズ日焼け止め19選をご紹介しました。スポーツをする度に日焼け止めを塗るのは面倒ですが、しっかり紫外線対策することで健やかな肌をキープできます。日焼け止めを塗る習慣をつけて、外でのスポーツを楽しみましょう！

また、日焼け止めが落としきれていないと、ニキビや肌荒れといった肌トラブルに繋がる可能性があります。日焼け止めを使った後はクレンジングを使ってしっかりオフするようにしてください。

	メンズ向けクレンジングバームのおすすめ人気ランキング

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