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おすすめ商品比較表
商品名 | リンク | 最安価格 | ポイント | 重さ | CPU | メモリ | ストレージ | 画面サイズ | ポート数 | ゲーム性能 | クリエイティブ性能 | 持ちやすさ | |
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1 | GPDGPD WIN Mini Ryzen7 7840U/32GB/512GB | 147,700 | 超軽量の高性能モデル | 520g | Ryzen7 7840U | 32GB | SSD2TB | 7インチ | USB4 (Type-C)×1 USB3.2(Type-C)×1 OCulink×1 MicroSDスロット(UHS-1 A2)×1 ヘッドホンジャック×1 |
4.5/5.0 | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | |
2 | GPDGPD WIN4 2023 Ryzen7 7840U/RAM32G/SSD2T | 168,000 | スタイリッシュなデザインのポータブルゲーミングPC | 598g | Ryzen7 7840U | 32GB | SSD2TB | 6インチ | USB4 (Type-C)×1 USB3.2(Type-C)×1 OCulink×1 MicroSDスロット(UHS-1 A2)×1 ヘッドホンジャック×1 |
4.5/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | |
3 | LenovoLenovo Legion Go | 116,665 | タブレットとしても使える変幻自在なモデル | 639g | Ryzen Z1 Extreme | 16GB | SSD512GB | 8.8インチ | USB4 (Type-C)×2 MicroSDスロット×1 |
4.5/5.0 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | |
4 | ASUSASUS ROG Ally RC71L-Z1E512 | 109,800 | 初心者におすすめのポータブルゲーミングPC | 608g | Ryzen Z1 Extreme | 16GB | SSD512GB | 7インチ | USB3.2 (Type-C/Gen2) ×1 ヘッドホンジャック×1 MicroSDスロット×1 |
4.5/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
5 | AOKZOEAOKZOE A1 Ryzen7 6800U/16GB/1TB/バッテリー17100mAh | 89,800 | コスパの高さが魅力的なポータブルゲーミングPC | 729g | Ryzen7 6800U | 16GB | SSD1TB | 8インチ | USB4 (Type-C)×2 USB3.0 (Type-A)×1 MicroSDスロット×1 ヘッドホンジャック×1 |
4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | |
6 | MSIMSI Claw Claw-A1M-002JP | 139,800 | 優秀な冷却性能を備えた静音クーラーが魅力 | 675g | Core Ultra 5 135H | 16GB | SSD512GB | 7インチ | USB4 (Type-C)×1 MicroSDスロット×1 |
4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
7 | AYANEOAYANEO NEXT 5825U | 84,800 | 軽量だけどパワフルなポータブルゲーミングPC | 720g | Ryzen 7 5825U | 16GB | SSD1TB | 7インチ | USB3.2 (Type-C/Gen2) ×1 ヘッドホンジャック×1 |
4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
8 | One-NetbookOne-Netbook ONEXPLAYER mini | 119,800 | シンプルなデザインを求める硬いおすすめ | 589g | Core i7-1195G7 | 16GB | SSD512GB | 7インチ | USB4 (Type-C)×2 USB3.0 (Type-A)×1 ヘッドホンジャック×1 |
3.5/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 |
ポータブルゲーミングPCのメリット
寝ながらPCゲームをプレイできる
ポータブルゲーミングPCは本体重量がとても軽いので、寝っ転がりながらゲームできます。Nitendo Switchと同じサイズ感の製品が多いため、持ち運びも簡単です。ソファでリラックスしながらゲームしたい方は、ポータブルゲーミングPCとの相性が抜群でしょう。
クリエイティブな作業も可能
ほとんどの製品にはWindows 11を搭載しているため、小さいPCとしても使えます。製品によっては物理キーボードも内蔵しているので、ちょっとした文章作成も可能。
ただし、ポータブルゲーミングPCは7〜10インチといった画面サイズが主流のため、人によっては文字が見づらいと感じます。作業効率を上げたいなら、モバイルモニターを組み合わせるのがおすすめです。
また、Bluetoothのキーボードとマウスも組み合わせれば、ミニマムな作業環境を作れます。
ポータブルゲーミングPCのデメリット
排熱性能が低い
製品によっては、ファンの音がうるさかったり、冷却性能が低かったりする場合もあります。FF15やサイバーパンクなど、処理が重たいゲームを遊ぶ際は気になるかもしれません。なるべくゲーム内のグラフィック設定を下げれば、快適に遊べるようになります。
GPU性能が低い
ポータブルゲーミングPCはCPU内蔵のGPUを使用しているため、デスクトップPCやノートPCのGPUほど性能は高くありません。機種によっては、最新ゲームを満足に遊べないスペックもあります。購入後に公開しないためにも、欲しいモデルのスペックをよく確認しておきましょう。
バッテリー性能が低い
本体が小型すぎるゆえ、バッテリーの容量も小さいです。ほとんどのポータブルゲーミングPCは、2時間ほどゲームをしていたら大幅にバッテリーが減少します。出先でもゲームをしたいなら、モバイルバッテリーは必須となるでしょう。
どんな人にポータブルゲーミングPCは向いている?
どこでもゲームできる環境が欲しい
今までは、外出先でもゲームをしたいなら、ゲーミングノートPCを選択する人が多かったです。しかし、ポータブルゲーミングPCの方が携帯性も高く、気軽にゲームできて便利。ソファや電車など狭い空間でもゲームを楽しめます。
腰を据えてゲームする時間が少ない方にとっても、ポータブルゲーミングPCはおすすめです。
ARグラスを活用したい
ポータブルゲーミングPCは、ARグラスを使えば、どこでも大画面でゲームと仕事ができます。Type-Cケーブル1本さえあれば接続できるうえに、ARグラス自体が軽量なので手軽に持ち運べます。
さらに、コンパクトなマウスとキーボードも組み合わせれば、ミニマムな作業環境の出来上がりです。ARグラスとポータブルゲーミングPCの相性は抜群なので、ぜひ活用してみてください。
ポータブルゲーミングPCの選び方
CPU性能で選ぶ
ポータブルゲーミングPCは「Ryzen」のCPUが主流となっています。Ryzen 5なら価格が安いものの、性能は低いです。Ryzen 7なら性能が高いものの、価格も高いので、予算に余裕のある方なら向いています。とはいえ、処理の軽いゲームをするだけなら、Ryzen 5でも充分です。
デザインで選ぶ
参照元: https://www.amazon.co.jp/
一般的なポータブルゲーミングPCは、Nintendo Switchのようなデザインが多いです。両手で操作しつつゲーム画面を見れるので、直感的な操作が可能。他にも、任天堂DSのように、折りたたんで使えるデザインもあります。ユニークなデザインの製品が多いので、迷ったら見た目で選ぶのも大事です。
メモリは16GB以上で選ぶ
ポータブルゲーミングPCはメモリ16GBの製品でも充分にゲームができます。メモリ32GBあればさらに快適ですが、本体価格が跳ね上がるため、コスパ重視で選ぶならメモリ16GBにしましょう。ポータブルゲーミングPCは後からメモリを拡張できないので、プレイしたいゲームに合わせて必要なメモリを選んでください。
ストレージは500GB以上で選ぶ
ストレージは最低でも500GBあれば、複数のゲームをダウンロードできます。また、SDカードスロットを搭載した製品なら、ストレージの拡張も可能です。ストレージが多いほど価格も上がるので、予算に合わせて必要な容量を選びましょう。
ポート数で選ぶ
ポータブルゲーミングPCはUSBポートの数が少ないです。Type-Cポートが1つだけの製品もあるので、購入前によく確認しておく必要があります。もしも、さまざまなデバイスを接続したい場合は、なるべくUSBポートが多い製品を選びましょう。
ポータブルゲーミングPCのおすすめメーカー
GPD
GPDは中国のメーカーで、GPD WINシリーズという小型PCを開発しています。ポータブルゲーミングPCが流行るよりも前から製造しているため、さまざまなノウハウを持っているのが特徴。高性能なポータブルゲーミングPCを揃えているので、性能を重視したい方におすすめです。
Lenovo
LenovoはPCメーカーとして、世界的に有名です。ビジネス用のノートパソコンを販売しているイメージがありますが、「Legion」というゲーミングブランドもあります。安定した性能のポータブルゲーミングPCを取り扱っているので、不具合が心配な方にもおすすめ。
ASUS
ASUSは台湾のメーカーで、主にゲーム機器やPCを販売しています。いずれの製品もコスパが高く、ASUSが販売している「ROG Ally」も価格と性能のバランスが良いです。ポータブルゲーミングPCの中でも人気の高いメーカーなので、初心者にもおすすめ。
ポータブルゲーミングPCのおすすめ8選
1GPDGPD WIN Mini Ryzen7 7840U/32GB/512GB
147,700 |
★★★★☆4.5 |
ゲーム性能 4.5クリエイティブ性能 4.5持ちやすさ 4.5 |
重さ | 520g | CPU | Ryzen7 7840U |
メモリ | 32GB | ストレージ | SSD2TB |
画面サイズ | 7インチ | ポート数 | USB4 (Type-C)×1 USB3.2(Type-C)×1 OCulink×1 MicroSDスロット(UHS-1 A2)×1 ヘッドホンジャック×1 |
超軽量の高性能モデル
「GPD WIN Mini」は、本体重量が520gとなっており、ポータブルゲーミングPCの中でもトップクラスに軽量。長時間使っていても疲れづらいのがメリットです。また、高性能なCPUである「Ryzen 7 7840U」を搭載しているため、ゲームだけでなく動画編集もサクサク。
本体を折りためるので、携帯性も抜群です。ゲームだけでなく、クリエイティブ用途でも使いたい方におすすめ。
2GPDGPD WIN4 2023 Ryzen7 7840U/RAM32G/SSD2T
168,000 |
★★★★☆4.0 |
ゲーム性能 4.5クリエイティブ性能 3.5持ちやすさ 4.0 |
重さ | 598g | CPU | Ryzen7 7840U |
メモリ | 32GB | ストレージ | SSD2TB |
画面サイズ | 6インチ | ポート数 | USB4 (Type-C)×1 USB3.2(Type-C)×1 OCulink×1 MicroSDスロット(UHS-1 A2)×1 ヘッドホンジャック×1 |
スタイリッシュなデザインのポータブルゲーミングPC
「GPD WIN4」は、高級感ある質感と、ミニマムなサイズ感が特徴。今までの携帯ゲーム機を、現代風にアレンジしたようなスタイリッシュデザインとなっています。
また、本体はスライドすれば物理キーボードを展開できるので、ゲーム内のチャットやメール返信も可能。重量は600g近くありますが、程よいサイズ感なので持ちやすいです。
3LenovoLenovo Legion Go
116,665 |
★★★★☆4.0 |
ゲーム性能 4.5クリエイティブ性能 4.0持ちやすさ 3.5 |
重さ | 639g | CPU | Ryzen Z1 Extreme |
メモリ | 16GB | ストレージ | SSD512GB |
画面サイズ | 8.8インチ | ポート数 | USB4 (Type-C)×2 MicroSDスロット×1 |
タブレットとしても使える変幻自在なモデル
Lenovoが手掛ける「Legion Go」は、8インチという大画面が特徴的。さらに、本体とコントローラーを分離できるため、自由なプレイスタイルが可能です。例えば、本体をテーブルに置きながら、コントローラーを両手に持って操作できます。ゲーム性能に特化した「Ryzen Z1 Extreme」も搭載しているので、快適なゲームプレイを楽しみたい方におすすめ。
4ASUSASUS ROG Ally RC71L-Z1E512
109,800 |
★★★☆☆3.8 |
ゲーム性能 4.5クリエイティブ性能 3.5持ちやすさ 3.5 |
重さ | 608g | CPU | Ryzen Z1 Extreme |
メモリ | 16GB | ストレージ | SSD512GB |
画面サイズ | 7インチ | ポート数 | USB3.2 (Type-C/Gen2) ×1 ヘッドホンジャック×1 MicroSDスロット×1 |
初心者におすすめのポータブルゲーミングPC
ASUSの「ROG ALLY」は、多くのインフルエンサーからもおすすめされるほど人気のポータブルゲーミングPCです。高画質な液晶ディスプレイと、高性能なCPU「Ryzen Z1 Extreme」を搭載。小型でありながら、最新ゲームも遊べるほどパフォーマンス力が高いです。モニターに繋げば大画面でもゲームを楽しめます。コスパが高いので、初心者におすすめです。
5AOKZOEAOKZOE A1 Ryzen7 6800U/16GB/1TB/バッテリー17100mAh
89,800 |
★★★☆☆3.8 |
ゲーム性能 4.0クリエイティブ性能 4.0持ちやすさ 3.5 |
重さ | 729g | CPU | Ryzen7 6800U |
メモリ | 16GB | ストレージ | SSD1TB |
画面サイズ | 8インチ | ポート数 | USB4 (Type-C)×2 USB3.0 (Type-A)×1 MicroSDスロット×1 ヘッドホンジャック×1 |
コスパの高さが魅力的なポータブルゲーミングPC
「AOKZOE A1」は、9万円以下でありながら「Ryzen7 6800U」と、ストレージ1TBを搭載した高コスパモデルです。人気ゲームをプレイできたり、動画編集もできたり、さまざまな用途で使えます。また、100Wの急速充電も可能なので、バッテリーが無くなりそうでもすぐに充電できるのがメリット。
6MSIMSI Claw Claw-A1M-002JP
139,800 |
★★★☆☆3.7 |
ゲーム性能 4.0クリエイティブ性能 3.5持ちやすさ 3.5 |
重さ | 675g | CPU | Core Ultra 5 135H |
メモリ | 16GB | ストレージ | SSD512GB |
画面サイズ | 7インチ | ポート数 | USB4 (Type-C)×1 MicroSDスロット×1 |
優秀な冷却性能を備えた静音クーラーが魅力
「MSI Claw」は、小型サイズでありながら静音性の高い冷却ファンを搭載。効率的に熱を逃がせるので、安定したパフォーマンスを維持できます。また、CPUはIntelの「Core Ultra 5 135H」を搭載しているので、サクサクと動作できるのが魅力。排熱性能が心配な方は、MSI Clawがおすすめ。
7AYANEOAYANEO NEXT 5825U
84,800 |
★★★☆☆3.7 |
ゲーム性能 4.0クリエイティブ性能 3.5持ちやすさ 3.5 |
重さ | 720g | CPU | Ryzen 7 5825U |
メモリ | 16GB | ストレージ | SSD1TB |
画面サイズ | 7インチ | ポート数 | USB3.2 (Type-C/Gen2) ×1 ヘッドホンジャック×1 |
軽量だけどパワフルなポータブルゲーミングPC
「ONEXPLAYER mini」は、最新世代のCPUを搭載しつつ、重量589gという軽量サイズが特徴。また、コントローラー部分はエルゴノミクスデザインとなっているので、非常に持ちやすくなっています。長時間でも持ちやすいサイズ感と重量が魅力的です。
8One-NetbookOne-Netbook ONEXPLAYER mini
119,800 |
★★★☆☆3.7 |
ゲーム性能 3.5クリエイティブ性能 3.5持ちやすさ 4.0 |
重さ | 589g | CPU | Core i7-1195G7 |
メモリ | 16GB | ストレージ | SSD512GB |
画面サイズ | 7インチ | ポート数 | USB4 (Type-C)×2 USB3.0 (Type-A)×1 ヘッドホンジャック×1 |
シンプルなデザインを求める硬いおすすめ
AYANEO NEXTはシンプルなボタン配置でありつつ、高級感あるホワイトカラーが特徴的。人間工学に基づいたグリップ感となっているので、持ちやすいデザインとなっています。また、耐久性の高いジョイスティックを搭載しているので、長時間使っていても壊れづらいのがメリット。
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